京都駅から貴船神社への行き方
京都駅から「貴船神社」へ行く際は、最初に、市バス205号系統でバス停「河原町今出川」まで行きます。
京都駅の中央口前に、ロータリーになっているバス乗り場があります。
京都駅からバス乗り場への行き方の詳細については、別記事でまとめています。

バスのりばの正面に「バスのりば総合案内板」があるので、まずはそこでバス停の位置を確認しましょう。




205号系統の市バスは、「A2のりば」を利用します。
バス停「河原町今出川」下車後は、徒歩で東側へ向かい、賀茂大橋を渡ります。
賀茂大橋を渡ったところに、京阪出町柳駅があります。
京阪出町柳駅から叡山電鉄を使い、貴船口駅で下車します。
叡電1日乗車券『えぇきっぷ』は1,200円で乗り放題
出町柳駅から貴船口駅までは片道470円(2025年8月現在)。往復だと940円かかります。
また、「貴船神社」へ行く際は「鞍馬寺」へ立ち寄る人が圧倒的に多く、叡山電鉄鞍馬駅から鞍馬駅へ向かうと、別途片道220円かかります。
そこで活用したいのが、叡電1日乗車券『えぇきっぷ』。
叡山電車が1日乗り降り自由になる上、様々な特典が用意されています。
『えぇきっぷ』で、鞍馬寺の愛山費が100円引きに

『えぇきっぷ』を鞍馬寺で提示すると、愛山費300円が200円になりました。
100円のディスカウントは、かなり大きいです。
『えぇきっぷ』なら、貴船神社の本殿で参拝記念品をゲット

「貴船神社」の本殿の授与所では、『えぇきっぷ』を提示すると、このような便箋を無料でいただけました。
『えぇきっぷ』なら、お土産品も10%オフ

「鞍馬寺」の山門前には、大通りに面していくつかのお店が軒を連ねています。
その中の一つ「岸本老舗」では、お土産品が10%オフになりました。
くら満荘(くらまそう)で食事をするとコーヒーが無料に!
せっかくの特典を使わないともったいない!というわけで、お昼も「くら満荘」にしました。
こちらで食事をすると、鞍馬の岩盤水で淹れたコーヒーが無料でいただけるのです。
「くら満荘」の詳細については、別記事でまとめています。

貴船口から二の鳥居まではバスがおすすめ!
叡山電鉄貴船口駅から「貴船神社」へは、約2キロメートル、
そのため、徒歩で行く人もそれなりにいますが、車道に沿って歩く(歩道はありません)だけなので、おもしろみがありません。
おすすめはバス。貴船口の改札を出ると、目の前に、京阪バスのバス停「貴船口駅前」があります。

そこから4分、片道200円で終点「貴船」へ。
バス停を降り、車道に沿って歩いていきます。

川床に良さそうなスポットがたくさんあります。
貴船は京都の外れにあるものの、様々なお店が集まっていて賑やかです。

お土産屋さん、食事処の他、おしゃれなカフェなどもあちこちにあります。
途中、「鞍馬寺」の西門がありました。ここから「鞍馬寺」へ向かうこともできます。
ここから「鞍馬寺」の参道へは1.5キロメートル。
15時半以降は、山道が暗くなるため、ここを通ることはできません。

バス停から約10分歩くと、二の鳥居があります。

階段を上ります。

こんな馬の像もありました。
実は、貴船は絵馬発祥の地なのです。
本宮へ

こちらが本宮。
本宮には「水占みくじ」(200円)がありました。面白そうなので買ってみました。

本宮の隣には「水占齋庭」があります。
こちらの水に、おみくじをつけると、文字が浮かび出るのです。

水につけると、文字が徐々に浮かび上がってきました。
縁結び祈願の人は「本宮」→「奥宮」→「結社」の順で!
本宮を後にし、奥宮方面へ向かいます。

ここから奥宮へは約500メートル、徒歩で約10分です。

本宮を後にし、再び、車道へと出ます。

車道に沿って歩いていきます。

貴船は風情があり、散策するだけでも楽しいですね。
結社、天乃磐船、結び文
しばらく歩くと、「結社(ゆいやしろ)」に着きます。
私は何も知らなかったので本宮参拝のすぐ後に「結社」へ来ましたが、「本宮」→「奥宮」→「結社」が正しい参拝順路だそうです。

結社の御祭神は石長比売(いわながひめ)です。

社の前には「天乃磐船(あまのいわふね)」があります。
船の形をしている岩です。
船はかつて貴重な交通手段で人と人、文化と文化を結ぶ象徴でもあったことから、縁結びの象徴としてもあがめられています。

社の横には「結び文(むすびぶみ)」というものが売られています(200円)。

ここに願い事を書き、ここに結んでおくと願いが叶うと言われています。
結社を後にし、再び車道に沿って歩いていきます。
相生の杉、連理の杉

途中、「相生の杉(あいおいのすぎ)」があります。
樹齢は1000年。相生は「相老」に通じ、夫婦共に長生きできるという意味です。
なんとこの杉、根が一つの御神木なのです。

ほどなく奥宮に到着。鳥居をくぐります。
この奥宮は和泉式部が恋の成就を祈願したところです。

こちらが神門。

神門をくぐったところにあるのが「連理の杉」です。
連理とは、別々の木が重なって一つになるという意味で、この神木は杉と楓が和合したものとして非常に珍しいものだそうです。
奥宮の拝殿と本殿

こちらが拝殿。

そしてこちらが本殿。

こんな立札がありました。
さらっと書かれていますが、なんか怖いですね。
京都駅ガイド:さらに詳しい周辺情報を見る!
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