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京都駅から三十三間堂への行き方は?

住所:京都府京都市東山区三十三間堂廻リ657
TEL:075-561-0467
開門時間:8時~17時(11月16日~3月は9時~16時)
年中無休
拝観料:大人600円、中・高校生400円、小学生300円
駐車場:無料(50台)
三十三間堂HP(公式)

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京都駅から三十三間堂への行き方

京都駅から「三十三間堂」へ向かう際は、市バス206号系統を使うと便利です。

京都駅の中央口前に、ロータリーになっているバス乗り場があります。

京都駅からバス乗り場への行き方の詳細については、別記事でまとめています。

バスのりばの正面に「バスのりば総合案内板」があるので、まずはそこでバス停の位置を確認しましょう。

京都駅から三十三間堂への行き方

一日を通して、206号系統のバスが本数も多く、便利です。

京都駅から三十三間堂への行き方

乗り場はD2です。

京都駅から三十三間堂への行き方

D2のりばのすぐ近くには、地下鉄・バス1日券などが販売されている自動券売機があります。

市内をあちこち観光をされる場合は、自販機の上に置かれているバスマップ(無料)も忘れずに取りましょう。

こちらがD2のりば。

京都駅から三十三間堂への行き方

早朝だと人は少ないですが、人気路線のため、昼間は観光客で大行列になっています。

「三十三間堂」へ向かう際は、バス停「博物館三十三間堂前」で下車します。

三十三間堂のみどころは?

三十三間堂

バス停「博物館三十三間堂前」を降りると、目の前にあるのが三十三間堂。

とても分かりやすいです。

三十三間堂

こちらが三十三間堂の入口です。

三十三間堂

拝観料の600円をこちらで支払います。

三十三間堂

本堂は非常に大きく奥行きがあります。

総檜造りで約120メートルもあります。

三十三間堂

正面の柱間が33あるところから「三十三間堂」という通称ができました。

正式名は、蓮華王院(れんげおういん)です。

中は撮影禁止。

中央の巨像を中心に左右に各500体、合計1001体があり、大迫力。

どれも金ピカです。

また、風神雷神やインド起源の仏像などもあり、多彩な仏像を楽しめます。

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